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東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

過去記事 − informationinformation

過去の情報 − 東北ハイテク研究会からのお知らせ

2024年1月30日
「水稲乾田直播・子実トウモロコシフォーラム2024」開催のお知らせ
・開催日時:令和6年2月29日(木)10:30〜16:00
・開催場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)
(イベント情報に掲載)    
2024年1月9日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会(第2回)開催のお知らせ
日時:@令和6年1月22日(月)13:00〜17:00
   A令和6年1月25日(木)10:00〜17:00
    (1課題1時間程度)
(イベント情報に掲載)
2024年1月9日
東北ハイテク研究会セミナー「新潟県産小麦を活用した商品開発の現状と期待」開催のお知らせ
 ・開催日時:令和6年1月29日(月) 13:00〜16:00
 ・開催場所:新潟ユニゾンプラザ 中研修室(5階) 
(イベント情報に掲載)
2023年12月20日
「東北地域タマネギ栽培セミナー2024 −動き始めた東北地域のタマネギ産地化−」開催のお知らせ
・開催日時: 令和6年1月10日(水)13時〜16時30分
・開催場所: いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 小田島組☆ほ〜る    
(イベント情報に掲載)
2023年11月27日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ
日時:令和5年12月12日(火)10:00〜17:00
概要:1)競争的研究資金に関する説明会 10:00〜11:00
   2)競争的研究資金への応募に向けた相談会 11:00〜17:00
    (1課題1時間程度)
    (イベント情報に掲載)
2023年10月12日
「アグリビジネス創出フェア2023『スタートアップが未来をつくる〜産学官連携イノベーション〜』」 開催のお知らせ

「アグリビジネス創出フェア2023」は、全国の産学官が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す技術交流展示会です。
当研究会は、地域産学連携コンソーシアムブースへ出展予定です。

日程:令和5年11月20日(月)〜令和5年11月22日(水)
会場:東京ビッグサイト 南2ホール(江東区有明3-11-1)

2023年10月12日
「有機農業シンポジウム−水田有機農業の成長に向けて」開催のお知らせ

プログラム概要
〇基調講演「有機農業と農業技術」
○講演
【政策】・みどりの食料システム戦略と有機農業
【生産現場】・水田有機農業の先進事例
【農業技術】・両正条田植機の開発
      ・有機質資材の窒素肥効を見える化する無料アプリ
【国際動向】・有機米の国際的な研究開発動向
【流通システム】・有機農産物の新たな流通システム
○パネルディスカッション

・開催日時:令和5年11月15日(水)13時〜17時15分
・開催形態 @会場:盛岡駅前会議場「マリオス」
          (盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1)
      Aオンライン:会場からZoom配信
(イベント情報に掲載)
2023年8月25日
東北ハイテク研究会セミナー「農林水産物・食品の輸出促進に向けた支援策と実例について」開催のお知らせ
・講 演
1) 農林水産省の輸出促進政策について
 −GFPや輸出産地育成支援を中心に−
   農林水産省 輸出・国際局 輸出支援課 課長補佐
   輸出産地形成室(GFP事務局) 二瓶 晴一郎 氏
2) 東北農政局における輸出拡大に向けた取り組みについて
   農林水産省 東北農政局 経営・事業支援部
    輸出促進課 課長 財津 博 氏
3) 青森県でのリンゴおよび静岡県でのサツマイモに関する事業について
   株式会社日本農業 りんご流通事業部
   事業開発部門 部門長 永田 玲士 氏
意見交換
 
開催日時:令和5年10月6日(金)13:30〜15:30
開催場所:オンライン開催
(イベント情報に掲載)
2023年8月7日
東北ハイテク研究会セミナー「米食の価値を考える:食料と健康の確保におけるお米の価値再考」開催のお知らせ
・講 演
1) 米飯摂取を基本にした日本食の健康有益性
  東北大学未来科学技術共同研究センター
  プロジェクトリーダー・教授 宮澤 陽夫 氏
2) 超積極的米利用〜多様な米を多様な用途に〜
  秋田県立大学生物資源科学部教授 藤田 直子 氏
3) 実需者が要望する米の品質
  伊藤忠食糧株式会社 米穀本部 米穀サポートチーム 安藤 美紀子 氏
質疑討論
開催日時:令和5年9月5日(火)13:15〜16:00
開催場所:オンライン開催
(イベント情報に掲載)
2023年6月9日
東北ハイテク研究会 講演会「東北地域における農業を核とした産学連携活動のフロンティア!」開催のお知らせ 
・講 演
1) 庄内スマート・テロワールの挑戦
 −地域共創活動による循環型農村経済圏の構築−
   浦川 修司 氏(山形大学)
2) アグロエンジニアリング協議会の取り組み
 −超高圧処理によるギャバを多く含む大豆商品開発を例に−
   鈴木 康夫 氏(アグロエンジニアリング協議会)
3) 質疑討論
開催日時:令和5年7月5日(水)(14:15〜16:00)
開催場所:1)会場:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
           仙台市青葉区中央1-3-1(AER 30階)
     2)オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用)
 (イベント情報に掲載)
2023年5月19日
スマート農業実証プロジェクト(水田作)技術検討会「スマート水管理」開催のお知らせ 
・講 演
(1) みどり戦略・スマート農業の取組における自動水管理システムの効果と課題
(2) (実証事例 山形県河北町 (株)奥山農園)
スマート配水技術の確立−個別型ICT水管理機器と集約型水管理システム−
(3) (実証事例 青森県中泊町 (株)十三湖ファーム)
大規模経営体に対応した冷害回避のための水管理技術の実証
(4) (実証事例 福島県広野町 (株)新妻有機農園)
自動水管理システムの活用による水管理の省力化と水位安定化の実証
総合討議
開催日時:令和5年6月20日(火)(13:15〜16:30)
開催場所:いわて県民情報交流センター アイーナ7F  小田島組☆ほ〜る
     (岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
     オンライン(Zoom)併用
 (イベント情報に掲載)
2023年5月17日
麦秋を体感し、「もちもち姫うどん」を味わう会!  
 小麦の収穫期「麦秋」を迎えようとしております。  
 今、ブレーク中の「もち小麦:もち姫」の麦秋に染まったほ場を見学し、のど越しがよく、もちもち食感の「もちもち姫うどん」を味わう会を企画いたしました。  
 「もち小麦:もち姫」は、農研機構東北農業研究センターが世界で初めて開発したもち小麦を栽培に適する品種として育成したものです。  
 皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 令和5年6月16日(金) 10:30〜14:30
場所: 「JAいわて中央 本所ホール」及び「もち姫生産圃場」
 (イベント情報に掲載)
2023年2月7日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会(第2回)のお知らせ
日時:令和5年2月17日(金)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和5年2月15日(水)まで
開催案内:こちら
申込書:こちら
2022年12月22日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
「コロナ後の東北農業・農村・食資源を活用した交流・観光の新たな展開を展望する(第2弾)」

講 演
第1報告 ユネスコ食文化創造都市 鶴岡市の取組
 鶴岡市 企画部 食文化創造都市推進課
  課長 三浦 裕美 氏
第2報告 東北・岩手における着地型観光と観光コンテンツの開発による関係人口・交流人口の拡大
 トラベル・リンク株式会社

  代表取締役副社長 北田 公子 氏
第3報告 多様な特産品の販売で福島の復興を担う
 公益財団法人福島県観光物産交流協会 物産部
  観光物産館 館長 櫻田 武 氏
日時:令和5年2月7日(火)(13:30〜15:35)
開催形態:オンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年11月16日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ
日時:令和4年12月21日(水)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和4年12月16日(水)まで
開催案内:こちら
申込書:こちら
2022年10月17日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
「植物品種のブランド化のための知財戦略」

講 演
1. 植物品種のブランド化のための知財戦略
(1) 基調講演
 押久保政彦国際商標特許事務所 押久保 政彦 氏
(2) 具体的事例
@イチゴ品種「あまおう」
(公財)福岡県農業振興推進機構理事長 鐘江 義広 氏
Aサツマイモ品種「シルクスイート」
 カネコ種苗(株)バイオナーサリー部 部長代理 上島 武 氏
2.
知的財産を活用するための総合的な支援活動について
  独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)
日時:令和4年11月24日(木)(13:30〜16:00)
開催形態:オンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年10月6日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
「有機農業の現在とこれからを考える」

1) 有機農業の国際比較と将来展望
 東北大学大学院農学研究科 教授 石井 圭一 氏
2) 有機栽培技術の開発の現状
(国研)農研機構 中日本農業研究センター 温暖地野菜研究領域
 有機・環境保全型栽培グループ長 三浦 重典 氏
3) 有機農業の実践者として
 宮城県 大崎市 佐々木 陽悦 氏
4) 有機農業推進のための各種の施策について
 東北農政局 生産部 生産技術環境課長 飛鳥 武昭 氏
日時:令和4年11月18日(金)(13:15〜15:45)
開催形態:ハイブリッド開催
(イベント情報に掲載)
2022年10月6日
アグリビジネス創出フェア2022『産学官連携イノベーション』〜スタートアップ創出元年〜」 の開催について
 日程:令和4年10月26日(水)〜令和4年10月28日(金)
 会場:東京ビッグサイト 西1ホール (東京都江東区有明3-11-1)
  詳細は、下記の農林水産省のHPをご覧ください。
  https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/221003.html
2022年8月10日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
改正された種苗法を学ぶ

1) 改正種苗法について(法改正の概要と留意点)
 農林水産省 輸出・国際局 知的財産課 課長補佐 松山 亘克 氏
2) 農研機構育成の登録品種の自家用の栽培向け増殖に係る許諾について
(国研)農研機構 本部 知的財産部 知財・育成者権管理役 山本 俊哉 氏
3) 植物品種の海外での保護や育成者権の侵害を防ぐ取り組み
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会 イノベーション事業部長 永田明 氏
日時:令和4年9月21日(水)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年7月22日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
スマート農業実証プロジェクトにおける経営データの有効活用の方向
(集めた経営データをどう活かすか)

第1報告 スマート農業実証プロジェクトで得られた経営デ−タをどう活用するか
農研機構 本部 企画戦略本部 農業経営戦略部
 営農支援ユニット ユニット長 松本 浩一 氏
第2報告 超大規模実証経営体におけるスマート農業技術の導入効果と経営データの有効活用の実態
農研機構 東北農業研究センタ− 緩傾斜畑作研究領域
 生産力増強グル−プ グル−プ長補佐 宮路 広武 氏
日時:令和4年8月30日(火)(13:15〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年6月17日
東北ハイテク研究会講演会開催のお知らせ
演題:『スマート農業実証プロジェクトの取り組みから見るスマート農業普及の可能性と課題』
演者:福田 浩一 氏(日本農業サポート研究所 代表取締役)
日時:令和4年7月13日(水)(15:15〜16:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年5月26日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
紫波町農業の未来を一緒に考えてみませんか
〜紫波町の持続可能な農業創造のために〜
令和4年度第1回 水稲の直播栽培の歩みとこれからの取り組み

1.報告 第1回 ワークショップ「紫波町の10年先の農業の姿」に関する参加者意見の特徴
  農林水産省産学連携支援コーディネーター 門間 敏幸
2.講演会
水稲直播栽培の足跡と展望
 水稲直播研究会 中央委員 椛木 信幸 氏
究極の作期分散「初冬直播き技術」が拓くコメ生産の未来
 岩手大学農学部 教授 下野 裕之 氏
水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種栽培
 農研機構 中日本農業研究センター
  水田利用研究領域長 白土 宏之 氏
JAいわて中央での鉄黒コート導入事例紹介
 JAいわて中央 営農販売部 米穀推進課
令和4年6月13日(月)(13:30〜16:00)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
及び JAいわて中央紫波支所2階大ホール
(岩手県紫波郡紫波町桜町字上野沢38-1)
(イベント情報に掲載)
2022年1月25日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る
第3弾 AIを身近で活用する時代が来た

第1報告 AIで地域農業の将来動向を予測する
 農研機構 本部 企画戦略本部
 農業経営戦略部 営農支援ユニット 寺谷 諒 氏
第2報告 AI利用による植物病害防除
 農研機構 植物防疫研究部門 作
 物病害虫防除研究領域 吉田 重信 氏
第3報告 ドローン・AIを活用したICT鳥獣被害対策
 株式会社スカイシーカー 取締役 平井 優次 氏
第4報告 AIを活用した鶏の個体管理技術
 山形大学農学部 連携研究員 兼
 株式会社ViAR&E(ビアアンドイー)
 代表取締役 市浦 茂 氏
日時:令和4年2月17日(木)(13:30〜16:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2022年1月17日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ
日時:令和4年1月27日(木)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和4年1月24日(月)まで
(イベント情報に掲載)
2021年12月27日
東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ  コロナ後の東北農業・農村・食資源を活用した交流・観光の新たな展開を展望する
第1報告 東北における今後の観光開発政策を展望する
国土交通省東北運輸局観光部部長 鈴木 邦夫 氏
第2報告 東北の食と農を発信するJR東日本の取り組み
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社 営業部長 渡邉 佳隆 氏
第3報告 陸前高田から新たな農の形を創造する
ワタミオーガニックランド株式会社 代表取締役 小出 浩平 氏
第4報告 仙台ターミナルビル株式会社 観光農園の取り組み
仙台ターミナルビル株式会社 観光農業部専門監 菊地 秀喜 氏
日時:令和4年1月26日(水)(13:30〜16:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年10月15日
アグリビジネス創出フェア2021(スマート農林水産業〜みどりの食料システム戦略の実現にむけて〜)の開催について
(会場展示)
日程:令和3年11月24日(水)〜令和3年11月26日(金)
  (3日間とも午前10時00分開場、午後5時00分閉場)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2番33号)
(オンラインサイト展)
公開期間:令和3年9月24日(金)〜令和4年1月26日(水)
詳細は、下記の農林水産省のHPをご覧ください。
 https://agribiz.maff.go.jp
2021年12月6日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ
日時:令和3年12月24日(金)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和3年12月22日(水)まで
 (イベント情報に掲載)
2021年11月19日
東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
大規模水田作複合経営の可能性を開く
−土地利用型野菜の革新的生産技術−
第1報告 タマネギの周年生産体系確立のための技術革新の内容
 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 木下 貴文 氏
第2報告 水田転換畑におけるキャベツの機械化一貫体系
 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 山本 岳彦 氏
第3報告 加工業務用ブロッコリーのスマート機械化一貫体系の実証
 −株式会社 鈴生(すずなり)の取り組み−
 株式会社 鈴生 代表取締役社長 鈴木 貴博 氏
日時:令和3年12月20日(月)(13:30〜15:40)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
 (イベント情報に掲載)
2021年10月29日
東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
サツマイモ 北への展開 −どう作り、どう売るか−

講演1 「住民参加型による持続可能な新しい農業経営」をコンセプトとした経営におけるサツマイモの位置づけ
 株式会社やまもとファームみらい野 常務取締役 馬場  仁 氏
講演2 こごえるさつまいもを守りたい
 香西農園 小西 静江 氏
日時:令和3年11月30日(火)(13:30〜15:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年10月22日
東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
大規模水田作経営の可能性を開く!!
子実用トウモロコシの革新的生産・調整技術

第1報告 水田転換畑における子実用トウモロコシの高速作業体系
 農研機構 東北農業研究センター 研究員 篠遠 善哉 氏
第2報告 トウモロコシ子実サイレージの調製技術および給与技術
−水田から家畜の口へ−

 農研機構 東北農業研究センター 上級研究員 嶝野 英子 氏
第3報告 岩手県紫波町における子実用トウモロコシ産地化の取り組み
 岩手県紫波町 農村政策フェロー 小川 勝弘 氏
第4報告 子実用トウモロコシ9年間の変遷
 岩手県花巻市 (有)盛川農場 代表 盛川 周祐 氏
日時:令和3年11月22日(月)(13:30〜16:05)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年9月17日
東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る

第2弾 中小規模農家でもできる水田農業のスマート化 

  第1報告 低コスト×スマート農業×有機農業で地域をデザインする
   (株)アグリーンハート 代表取締役 佐藤 拓郎 氏
  第2報告 ドローンを活用した水稲直播栽培
   石川県農林総合研究センター 専門研究員 宇野 史生 氏
  第3報告 ドローンを使って水田の害鳥を楽に追い払おう
   岩手県農業研究センター 上席専門研究員 山口 貴之 氏

質疑討論
日時:令和3年10月25日(月)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年8月10日
東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る

第1弾 中小規模農家でもできる施設環境の見える化と制御  

 施設における低コストで簡便なスモール・スマート農業技術についてご紹介します。

第1報告 安価かつ簡便にハウスの遠隔監視に使えるIoT機器「通い農業支援システム」の活用事例
 農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 稲葉 修武 氏
第2報告 モニタリングから統合環境制御まで低コストで始められるDIY型環境制御システム『アルスプラウト』のご紹介
 (株)サカタのタネ ソリューション統括部 清水 進吾 氏
第3報告 中小規模施設に適応した複合環境制御盤の開発と導入効果
 岩手県農業研究センター 園芸技術研究部 野菜研究室長 山田 修 氏
質疑討論
日時:令和3年9月9日(木)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年6月14日
東北ハイテク研究会講演会
「稲作のスマート農業戦略 〜ドローンセンシングによる稲作診断技術の開発〜」

今回の講演はスマート農業技術の一つの方法である、ドローンを活用した新たな農業の奥深い世界についてご講演いただきます。
講師:株式会社ファーム・フロンティア 代表取締役会長
   山形大学農学部客員教授
    藤井 弘志 氏

日時:令和3年7月9日(金)(15:15〜16:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年2月4日
東北ハイテク研究会セミナー
〜もち麦の素晴らしさと可能性を知る〜 のお知らせ
・内容
講演1 寒冷地向けもち大麦「はねうまもち」の特性と普及状況
 長嶺 敬 氏 (農研機構 中央農業研究センター北陸研究拠点 作物開発研究領域 畑作物育種グループ長)
講演2 寒冷地向けもち小麦「もち姫」の生育特性および加工適性
 池永 幸子 氏 (農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 主任研究員)
講演3 「もち姫」の生産支援体制の構築と活動
 村上 博範 氏 (岩手中央農業協同組合 営農販売部 米穀推進課調査役)
 星野 次汪 (農林水産省産学連携支援コーディネーター)
講演4 もち小麦「もち姫」の商品開発と展望
 菅原 顕 氏 (白石食品工業株式会社 企画課)
講演5 新潟県産「はねうまもち」を使用した包装米飯について「3.2.26差替」
 小黒 麻美 氏 (越後製菓株式会社 新規事業部 次長)
講演6 低温製法米ともち麦のブレンドごはんの開発とマーケティング
 鈴木 真由美 氏 (アイリスオーヤマ株式会社 応用研究部 部長)
  質疑応答 
・日時:令和3年3月1日(月)(13:00〜15:15)
・開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2021年1月27日
コーディネーターによる「イノベーション創出強化研究推進事業」「スマート農業実証プロジェクト」等の申請支援について【ご案内】
当研究会のコーディネーターがマッチング支援、研究開発資金の紹介・取得支援、これに続く商品化・事業化支援等を実施しています。
農林水産省の「イノベーション創出強化研究推進事業」「スマート農業実証プロジェクト」等の申請書のブラッシュアップ支援も実施しています。
申請を予定されている方はお気軽にご相談ください。
2021年1月15日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会(第2回)のお知らせ
日時:令和3年1月22日(金)13:00〜17:00(1課題1時間程度)
開催方法:Zoomを活用したオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2020年12月18日
東北ハイテク研究会Onlineセミナー 
〜 次世代放射光施設がくる 〜 
農林水産・食品産業における放射光利用を考える のお知らせ

・内容
講演 1 食・農の領域における次世代放射光施設活用ポテンシャル
原田 昌彦 氏 (東北大学 大学院農学研究科分子生物学分野 教授・東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 農業・食品スマートラボ 兼担)
講演 2 野菜や果樹における放射光利用
金山 喜則 氏 (東北大学 大学院農学研究科資源生物科学専攻園芸学分野 教授)
講演 3 食品の放射光測定と解析の実際
日高 將文 氏(東北大学 大学院農学研究科分子酵素学分野 助教)
・日時:令和3年1月14日(木)(15:00〜17:30)
・開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
(イベント情報に掲載)
2020年11月13日
東北ハイテク研セミナー 〜『「知」の集積と活用の場』プロジェクト成果発信Onlineセミナー 〜 のお知らせ
・講演課題
1. 『「知」の集積と活用の場』プラットフォームの現状とこれから
 水田 貴信 氏(株式会社 東北テクノアーチ 代表取締役社長)
2. 海鞘(ホヤ)プラズマローゲンの機能性食品への応用研究
  宮澤 陽夫 氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授)
3. 機能性アミノ酸高含有酵母の育種:アミノ酸取り込み促進によるアミノ酸高蓄積の試み
  新谷 尚弘 氏(東北大学大学院農学研究科 教授)
・日時:令和2年11月27日(金)(15:00〜17:30)
・開催形態:YouTubeによるライブ配信
 ※(イベント情報に掲載)
2020年12月1日
東北ハイテク研セミナー   競争的研究資金獲得に向けて
−イノベーション創出強化研究推進事業を対象に− のお知らせ

・内容
1. 令和3年度イノベーション創出強化研究推進事業の主な変更点と研究計画作成における社会実装への対応
  東北地域農林水産・食品ハイテク研究会 事務局長 門間 敏幸
2. 「チルド米飯ニーズと加工製造課題に即応する超多収低アミロース米系統の早期育成」(応用研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点
 岩手県農業研究センター 主査専門研究員 小舘 琢磨 氏
3. 「儲かる業務用米生産を実現する無コーティング種子湛水直播技術の確立」(開発研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点
 農研機構 東北農業研究センター 水田作グループ長 白土 宏之 氏
4. 意見交換会
・日時:令和2年12月15日(火)(15:00〜16:50)
・開催形態:Zoomを活用したオンライン開催
 (イベント情報に掲載)
2020年10月14日
東北ハイテク研究会ニュースレター(雑穀セミナーの様子)をお知らせします。
第45号 雑穀セミナーの様子
 (ニュースレターに掲載)
2020年9月9日
東北ハイテク研究会ニュースレター 令和2年度の農林水産省の「イノベーション創出強化研究推進事業」に当研究会が支援し新たに採択になりました2課題について紹介します。
第44号 「チルド米飯ニーズと加工製造課題に即応する超多収低アミロース米系統の早期育成」岩手県農業研究センター
第43号 「儲かる業務用米生産を実現する無コーティング種子湛水直播技術の確立」農研機構 東北農業研究センター
 (ニュースレターに掲載)
2020年11月25日
競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ
日時:令和2年12月9日(水)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室 (盛岡市下厨川字赤平4)
(イベント情報に掲載)




東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

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岩手県盛岡市下厨川字赤平4
農研機構 東北農業研究センター内
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