・ | 開催日時:令和6年10月28日(月)13:30〜16:30 |
・ | 開催形態:オンライン |
・ | 開催日時:令和6年9月19日(木)13:15〜15:40 |
・ | オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用) |
・ | 開催日時:令和6年7月19日(金)(14:00〜17:45) |
・ | 開催形態:ハイブリッド方式 1) 会場:東京農業大学 横井講堂 2) オンライン |
・ | 開催日時:令和6年7月24日(水)(14:15〜16:00) |
・ | 開催形態:ハイブリッド方式 1)会場:TKPガーデンシティ仙台 2)オンライン |
・開催日時: | 令和6年1月10日(水)13時〜16時30分 |
・開催場所: | いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 小田島組☆ほ〜る |
1) | 農林水産省の輸出促進政策について −GFPや輸出産地育成支援を中心に− 農林水産省 輸出・国際局 輸出支援課 課長補佐 輸出産地形成室(GFP事務局) 二瓶 晴一郎 氏 |
2) | 東北農政局における輸出拡大に向けた取り組みについて 農林水産省 東北農政局 経営・事業支援部 輸出促進課 課長 財津 博 氏 |
3) | 青森県でのリンゴおよび静岡県でのサツマイモに関する事業について 株式会社日本農業 りんご流通事業部 事業開発部門 部門長 永田 玲士 氏 |
・ | 意見交換 |
・ | 開催日時:令和5年10月6日(金)13:30〜15:30 |
・ | 開催場所:オンライン開催 |
1) | 米飯摂取を基本にした日本食の健康有益性 東北大学未来科学技術共同研究センター プロジェクトリーダー・教授 宮澤 陽夫 氏 |
2) | 超積極的米利用〜多様な米を多様な用途に〜 秋田県立大学生物資源科学部教授 藤田 直子 氏 |
3) | 実需者が要望する米の品質 伊藤忠食糧株式会社 米穀本部 米穀サポートチーム 安藤 美紀子 氏 |
・ | 質疑討論 |
・ | 開催日時:令和5年9月5日(火)13:15〜16:00 |
・ | 開催場所:オンライン開催 |
1) | 庄内スマート・テロワールの挑戦 −地域共創活動による循環型農村経済圏の構築− 浦川 修司 氏(山形大学) |
2) | アグロエンジニアリング協議会の取り組み −超高圧処理によるギャバを多く含む大豆商品開発を例に− 鈴木 康夫 氏(アグロエンジニアリング協議会) |
3) | 質疑討論 |
・ | 開催日時:令和5年7月5日(水)(14:15〜16:00) |
・ | 開催場所:1)会場:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A 仙台市青葉区中央1-3-1(AER 30階) 2)オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用) |
(1) | みどり戦略・スマート農業の取組における自動水管理システムの効果と課題 |
(2) | (実証事例 山形県河北町 (株)奥山農園) スマート配水技術の確立−個別型ICT水管理機器と集約型水管理システム− |
(3) | (実証事例 青森県中泊町 (株)十三湖ファーム) 大規模経営体に対応した冷害回避のための水管理技術の実証 |
(4) | (実証事例 福島県広野町 (株)新妻有機農園) 自動水管理システムの活用による水管理の省力化と水位安定化の実証 |
・ | 総合討議 |
・ | 開催日時:令和5年6月20日(火)(13:15〜16:30) |
・ | 開催場所:いわて県民情報交流センター アイーナ7F 小田島組☆ほ〜る (岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号) オンライン(Zoom)併用 |
日時: | 令和5年6月16日(金) 10:30〜14:30 |
場所: | 「JAいわて中央 本所ホール」及び「もち姫生産圃場」 |
第1報告 | ユネスコ食文化創造都市 鶴岡市の取組 鶴岡市 企画部 食文化創造都市推進課 課長 三浦 裕美 氏 |
第2報告 | 東北・岩手における着地型観光と観光コンテンツの開発による関係人口・交流人口の拡大 トラベル・リンク株式会社 代表取締役副社長 北田 公子 氏 |
第3報告 | 多様な特産品の販売で福島の復興を担う 公益財団法人福島県観光物産交流協会 物産部 観光物産館 館長 櫻田 武 氏 |
・ | 日時:令和5年2月7日(火)(13:30〜15:35) |
・ | 開催形態:オンライン開催 |
1. | 植物品種のブランド化のための知財戦略
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2. |
知的財産を活用するための総合的な支援活動について 独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT) |
・ | 日時:令和4年11月24日(木)(13:30〜16:00) |
・ | 開催形態:オンライン開催 |
1) | 有機農業の国際比較と将来展望 東北大学大学院農学研究科 教授 石井 圭一 氏 |
2) | 有機栽培技術の開発の現状 (国研)農研機構 中日本農業研究センター 温暖地野菜研究領域 有機・環境保全型栽培グループ長 三浦 重典 氏 |
3) | 有機農業の実践者として 宮城県 大崎市 佐々木 陽悦 氏 |
4) | 有機農業推進のための各種の施策について 東北農政局 生産部 生産技術環境課長 飛鳥 武昭 氏 |
・ | 日時:令和4年11月18日(金)(13:15〜15:45) |
・ | 開催形態:ハイブリッド開催 |
1) | 改正種苗法について(法改正の概要と留意点) 農林水産省 輸出・国際局 知的財産課 課長補佐 松山 亘克 氏 |
2) | 農研機構育成の登録品種の自家用の栽培向け増殖に係る許諾について (国研)農研機構 本部 知的財産部 知財・育成者権管理役 山本 俊哉 氏 |
3) | 植物品種の海外での保護や育成者権の侵害を防ぐ取り組み (公社)農林水産・食品産業技術振興協会 イノベーション事業部長 永田明 氏 |
・ | 日時:令和4年9月21日(水)(13:30〜15:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
第1報告 | スマート農業実証プロジェクトで得られた経営デ−タをどう活用するか 農研機構 本部 企画戦略本部 農業経営戦略部 営農支援ユニット ユニット長 松本 浩一 氏 |
第2報告 | 超大規模実証経営体におけるスマート農業技術の導入効果と経営データの有効活用の実態 農研機構 東北農業研究センタ− 緩傾斜畑作研究領域 生産力増強グル−プ グル−プ長補佐 宮路 広武 氏 |
・ | 日時:令和4年8月30日(火)(13:15〜15:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
演題:『スマート農業実証プロジェクトの取り組みから見るスマート農業普及の可能性と課題』 |
演者:福田 浩一 氏(日本農業サポート研究所 代表取締役) |
・ | 日時:令和4年7月13日(水)(15:15〜16:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
1.報告 | 第1回 ワークショップ「紫波町の10年先の農業の姿」に関する参加者意見の特徴 農林水産省産学連携支援コーディネーター 門間 敏幸 |
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2.講演会 |
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・ | 令和4年6月13日(月)(13:30〜16:00) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 及び JAいわて中央紫波支所2階大ホール (岩手県紫波郡紫波町桜町字上野沢38-1) |
第1報告 | AIで地域農業の将来動向を予測する 農研機構 本部 企画戦略本部 農業経営戦略部 営農支援ユニット 寺谷 諒 氏 |
第2報告 | AI利用による植物病害防除 農研機構 植物防疫研究部門 作 物病害虫防除研究領域 吉田 重信 氏 |
第3報告 | ドローン・AIを活用したICT鳥獣被害対策 株式会社スカイシーカー 取締役 平井 優次 氏 |
第4報告 | AIを活用した鶏の個体管理技術 山形大学農学部 連携研究員 兼 株式会社ViAR&E(ビアアンドイー) 代表取締役 市浦 茂 氏 |
・ | 日時:令和4年2月17日(木)(13:30〜16:15) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
・ | 日時:令和4年1月27日(木)10:00〜17:00(1課題1時間程度) |
・ | 場所:東北ハイテク研究会事務室での面談 または オンライン(Zoomウエビナー) |
・ | 申込受付期間 : 令和4年1月24日(月)まで |
第1報告 | 東北における今後の観光開発政策を展望する 国土交通省東北運輸局観光部部長 鈴木 邦夫 氏 |
第2報告 | 東北の食と農を発信するJR東日本の取り組み 東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社 営業部長 渡邉 佳隆 氏 |
第3報告 | 陸前高田から新たな農の形を創造する ワタミオーガニックランド株式会社 代表取締役 小出 浩平 氏 |
第4報告 | 仙台ターミナルビル株式会社 観光農園の取り組み 仙台ターミナルビル株式会社 観光農業部専門監 菊地 秀喜 氏 |
・ | 日時:令和4年1月26日(水)(13:30〜16:15) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
第1報告 | タマネギの周年生産体系確立のための技術革新の内容 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 木下 貴文 氏 |
第2報告 | 水田転換畑におけるキャベツの機械化一貫体系 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 山本 岳彦 氏 |
第3報告 | 加工業務用ブロッコリーのスマート機械化一貫体系の実証 −株式会社 鈴生(すずなり)の取り組み− 株式会社 鈴生 代表取締役社長 鈴木 貴博 氏 |
・ | 日時:令和3年12月20日(月)(13:30〜15:40) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
講演1 | 「住民参加型による持続可能な新しい農業経営」をコンセプトとした経営におけるサツマイモの位置づけ 株式会社やまもとファームみらい野 常務取締役 馬場 仁 氏 |
講演2 | こごえるさつまいもを守りたい 香西農園 小西 静江 氏 |
・ | 日時:令和3年11月30日(火)(13:30〜15:15) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
第1報告 | 水田転換畑における子実用トウモロコシの高速作業体系 農研機構 東北農業研究センター 研究員 篠遠 善哉 氏 |
第2報告 | トウモロコシ子実サイレージの調製技術および給与技術 −水田から家畜の口へ− 農研機構 東北農業研究センター 上級研究員 嶝野 英子 氏 |
第3報告 | 岩手県紫波町における子実用トウモロコシ産地化の取り組み 岩手県紫波町 農村政策フェロー 小川 勝弘 氏 |
第4報告 | 子実用トウモロコシ9年間の変遷 岩手県花巻市 (有)盛川農場 代表 盛川 周祐 氏 |
・ | 日時:令和3年11月22日(月)(13:30〜16:05) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
・ | 日時:令和3年10月25日(月)(13:30〜15:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
・ | 日時:令和3年9月9日(木)(13:30〜15:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
・ | 日時:令和3年7月9日(金)(15:15〜16:30) |
・ | 開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催 |
講演1 | 寒冷地向けもち大麦「はねうまもち」の特性と普及状況 長嶺 敬 氏 (農研機構 中央農業研究センター北陸研究拠点 作物開発研究領域 畑作物育種グループ長) |
講演2 | 寒冷地向けもち小麦「もち姫」の生育特性および加工適性 池永 幸子 氏 (農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 主任研究員) |
講演3 | 「もち姫」の生産支援体制の構築と活動 村上 博範 氏 (岩手中央農業協同組合 営農販売部 米穀推進課調査役) 星野 次汪 (農林水産省産学連携支援コーディネーター) |
講演4 | もち小麦「もち姫」の商品開発と展望 菅原 顕 氏 (白石食品工業株式会社 企画課) |
講演5 | 新潟県産「はねうまもち」を使用した包装米飯について「3.2.26差替」 小黒 麻美 氏 (越後製菓株式会社 新規事業部 次長) |
講演6 | 低温製法米ともち麦のブレンドごはんの開発とマーケティング 鈴木 真由美 氏 (アイリスオーヤマ株式会社 応用研究部 部長) |
講演 1 | 食・農の領域における次世代放射光施設活用ポテンシャル 原田 昌彦 氏 (東北大学 大学院農学研究科分子生物学分野 教授・東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 農業・食品スマートラボ 兼担)
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講演 2 | 野菜や果樹における放射光利用 金山 喜則 氏 (東北大学 大学院農学研究科資源生物科学専攻園芸学分野 教授)
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講演 3 | 食品の放射光測定と解析の実際 日高 將文 氏(東北大学 大学院農学研究科分子酵素学分野 助教)
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1. | 『「知」の集積と活用の場』プラットフォームの現状とこれから 水田 貴信 氏(株式会社 東北テクノアーチ 代表取締役社長) |
2. | 海鞘(ホヤ)プラズマローゲンの機能性食品への応用研究 宮澤 陽夫 氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授) |
3. | 機能性アミノ酸高含有酵母の育種:アミノ酸取り込み促進によるアミノ酸高蓄積の試み 新谷 尚弘 氏(東北大学大学院農学研究科 教授) |
1. | 令和3年度イノベーション創出強化研究推進事業の主な変更点と研究計画作成における社会実装への対応 東北地域農林水産・食品ハイテク研究会 事務局長 門間 敏幸 |
2. | 「チルド米飯ニーズと加工製造課題に即応する超多収低アミロース米系統の早期育成」(応用研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点 岩手県農業研究センター 主査専門研究員 小舘 琢磨 氏 |
3. | 「儲かる業務用米生産を実現する無コーティング種子湛水直播技術の確立」(開発研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点 農研機構 東北農業研究センター 水田作グループ長 白土 宏之 氏 |
4. | 意見交換会 |
第45号 | 雑穀セミナーの様子 |
第44号 | 「チルド米飯ニーズと加工製造課題に即応する超多収低アミロース米系統の早期育成」岩手県農業研究センター |
第43号 | 「儲かる業務用米生産を実現する無コーティング種子湛水直播技術の確立」農研機構 東北農業研究センター |